能代市議会 2020-03-11 03月11日-04号
第8条の2は自転車通行帯の設置基準に関する規定を新たに追加するもので、自動車及び自転車等の交通量が多い第3種、第4種の道路において、自転車通行帯を車道の左端寄りに設けることとしております。幅員については「1.5メートル以上」とし、「地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合においては、1メートルまで縮小することができる。」としております。
第8条の2は自転車通行帯の設置基準に関する規定を新たに追加するもので、自動車及び自転車等の交通量が多い第3種、第4種の道路において、自転車通行帯を車道の左端寄りに設けることとしております。幅員については「1.5メートル以上」とし、「地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合においては、1メートルまで縮小することができる。」としております。
今後、自転車に関するさまざまな施策の展開に当たっては、安全・安心で快適な自転車利用空間の創出が重要であり、交通体系における自転車による交通の役割や交通の安全確保、また、走行環境の整備等、なお一層の環境構築が期待されることから、自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律、男鹿市総合計画、男鹿市総合戦略など、関係法律や市の計画等と適宜調整を図りながら対応する必要があると考えます
南鷹巣方面から自転車等で通学する生徒の通学路には鷹巣橋がありますし、スクールバスがふえた際の乗降車スペース、保護者が車で送迎した際の駐車スペースなど、学校や保護者、地域の方と相談しながら、生徒が安全に通学できるための方策を検討したいと思っています。
次の2、自転車等のスマホ操作中の事故についてでありますが、2015年までの5年間、スマホに起因する交通事故が815件といったデータがあります。小さな事故で警察への届け出がないものを含めると、想像のつかない件数になるのかもしれません。実際、能代市でもスマホを手にしながら運転する、ながらスマホの自転車と接触し、腕を骨折した話をお聞きします。
中川保育園への通路として、せめて歩行者や自転車等が通れるように、企業へ協力をお願いができないかとの意見に対しては、まだ詰めの協議まではいっていない。詳細は、これからになるが、調整していきたい。 角館児童館等の利用にあたり、内川橋の道路の問題や岩瀬北野線の工事等が行われるため、せめて1年生だけでも冬期間のバス利用ができないか検討している。
○14番(兎澤祐一君) 実は、東日本大震災もそうでしたけれども、特に阪神淡路大震災では、高速道路が、皆さんご存じのように倒壊して、ほとんどバイクでないととか、ある場所では自転車等も使用したようですけれども、そういう形でしか物資を輸送できないというか、避難所に持っていけないような状況がありました。
第65条は、軽自動車税の税率に関する規定でありますが、27年度課税分以後の原動機付自転車等の税率を引き上げるほか、27年度以降に新たに登録される3輪及び4輪以上の軽自動車に係る税率を引き上げようとするものであります。
あとは、いろいろな調査の関係で、カメラとか、それから、いろいろ巡回する関係で、いわゆる自転車等も購入しながら、市内は自転車等で家庭訪問できるような形の体制づくりをしたいということを含めた形で31万9,000円ほどの備品を購入するということにしております。 以上です。 ○議長(佐藤吉次郎) 15番。
近距離の訪問、それを自転車等で利用しながら車両の使用を抑えたことによりまして、燃料費の減額でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。 ○産業建設部長(関 道男君) 議案第64号をごらんいただきたいと思います。 専決処分書、平成20年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、別紙のとおり専決処分する。平成21年3月31日。鹿角市長。
さて、ご質問の歩道の必要性に係る検討内容について、秋田県に確認しましたところ、「平成14年5月に歩行者・自転車等を含めた交通量調査を現地で実施した結果に基づいて道路構造を計画したものである」ということでありました。
横断歩道や交差路段差の改善については、L型側溝を改善し、車いすの人や自転車等の通行に際し、衝撃を少なくするよう努めております。また、柳町や上町など中心部については、さきに述べました整備指針をもとに施工したものでありますが、老朽化等により損傷を来しておる箇所も見受けられますので、人通りの多いところを含めて、今後の状況を見て改善してまいりたいと考えております。以上であります。
訓練の総括とのことでありますが、先般行われた防災訓練は、災害対策本部の設置において災害発生初動時の緊急マニュアルに基づき、市役所から三キロ以内の職員を対象に実施いたしましたが、災害発生から十五分以内に二百四十六名中、百七十三名が徒歩あるいは自転車等により登庁し、それぞれの持ち場に駆けつけ、ほぼ順調に初動時の体制が整えられる活動を開始しております。
今回の件については、平成七年十一月十日付で能代市風俗関連類似施設建築審査会の審査の結果、建設予定地が接する市道鰔渕下中沢線(広域農道)は能代市東中学校への通学路となっており、現在十二名の生徒が自転車等で通学していること。
いずれにしましても、上陸者専用ということになりますと管理する面からも、これなかなか難しいものを含んでおりますし、また時折、御商売で貸し自転車等をしている方もおるようでありますので、そういう方々というか、そういう御商売がもっと活発になると、またそれなりの、おっしゃられるような便利性につながっていくのじゃないかなと思いますので、御商売にしている方々の御検討をお願いしたいと思っております。